ログメッセージについて

ここでのログメッセージとは、Isaaxのプロジェクトに登録されたデバイスから送られる通知のことです。ログメッセージが正しくデバイスからクラウドへ送られるためには、isaax-agentが動作していなければなりません。isaax-agentに関するより詳しい説明はこちらのページを確認してください。

ログメッセージの種類 (エージェントログ, アプリケーションログ, システムログなど)

現在、WEBアプリケーションに表示されるログの種類は2つです。

エージェントログ

エージェントは以下のログをそれぞれ送ります。

インストールログ:

  • pre-installスクリプトの完了
  • Isaax Agentのインストール完了
  • ユーザーアプリケーションの開始

更新ログ:

  • 更新通知の受け取り
  • pre-updateスクリプトの完了
  • ユーザーアプリケーションのダウンロード完了
  • post-updateスクリプトの完了
  • ユーザーアプリケーションの更新完了
  • ユーザーアプリケーションの開始

アプリケーションログ

ユーザーアプリケーションのログです。標準出力および標準エラー出力が含まれます。

ログメッセージの閲覧

デバイスから送られるログは、WEBアプリケーションの[ダッシュボード]に移動し、ページ上部の[通知]から確認することができます。こちらのコンソールにはすべてのプロジェクト、全てのデバイスから送られるログが表示されています。(その他に、ユーザー認証の情報なども含まれます)

デバイス上でのログが保存される場所

isaax-agentが動作するすべてのデバイスでは、ログメッセージがデバイス上にも保管されています。これらを確認するためにはSSHなどの方法でデバイスにログインする必要があります。また、すべてのログは/var/log配下に保存されます。

isaax-agentのログを確認するには次のコマンドを実行します。

cat /var/log/isaax-agent.log

デバイスに作成されるログは下記の通りです。

  • isaax-agent.log

    MQTTログを含むIsaaxエージェントのログです。

  • isaax-app.log

    起動中のユーザーアプリケーションのログを保持します。

  • isaax-app.log.offset

    エージェントがアプリケーションログをクラウドに送信する範囲を決めるためにオフセットを記録します。

通知の切り方

通知はWEBアプリケーションのクラスターパネルからOFFにすることができます。環境変数タブをクリックし、エージェント設定変数を変更することでエージェントのログまたはユーザーアプリケーションのログを切ることができます。